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防火管理者とは、なにする人?その役割について解説します。

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防火管理者とは、なにする人?その役割について解説します。

【防火管理者について知りたい人】 防火管理者ってそもそもなんだろう。何をする職業で、どんな時に必要なのか知りたい。ついでにどうやったらなれるのか知りたいなあ。

 

【本記事の内容】
・防火管理者とは、なにする人?その役割について解説します。
・防火管理者の仕事は大きく3つ。必要かどうかのパターン解説あり。
・【簡単】防火管理者はこうやったらなれる!費用とかもわかります。

 

この記事を書いているぼくは、2021年防火管理者を取得。調剤薬局で9年目の薬剤師として防火管理もしております。なかなか調べても出てこない防火管理者の取り方について説明しています。

 

防火管理者とは、なにする人?その役割について解説します。

「防火管理者」は簡単に役割をいうと『建物の防火に必要な知識を持って、消防計画を立てて、防火の管理を行う』です。

避難経路を確認したり、環境を整えたり、防火訓練を行ったりします。

建物の管理権限を持っている人を「管理権限者」と言います。

建物の収容人数によっては防火管理が義務付けられます。

(広いと対象になってくる。大きめの薬局だと対象になることも。

 

その場合、管理権限者は防火管理者を選任して建物を管理する責任があります。

1、防火管理業務を適切に遂行することができる「管理的、監督的地位」にあること
2、防火管理上必要な「知識・技能」を有していること
この2つがクリアできていれば防火管理者になれます。

 

1、は選任される時の条件なので、防火管理講習は誰でも受けられます。
2、は簡単に言えば防火管理講習を修了していること。

 

一部講習修了とおなじ扱いになる条件もありますが、あまり該当することはないです。

防火管理者で講習修了と同等扱いになる学識経験者等
一応参考までに

 

防火管理者に選任されたら「防火の管理」についての業務がスタートします。

くわしく説明していきます。

・防火管理者の仕事は大きく3つ。必要かどうかのパターン解説あり。

防火管理者の仕事は3つ。

・消防管理をたてる。
・建物・設備の防火管理をする。
・従業員の教育、避難訓練

計画、管理、教育がメインの仕事です。
それぞれ説明します。

消防計画をたてる

防火責任者に選任されたら、すぐに消防計画を作らなければなりません。

この消防計画が防火管理の基本となります。

消防点検には

・防火対象物の自主点検
・避難施設の維持管理
・収容人数の適正化
・必要な教育
・消防機関との連絡

など、消防に関することを多岐にわたって記載します。

引き継ぎで選べれる場合、前任者が作ったベースがあるので見直しだけでOKです。

消防計画は作成、変更後は所轄消防長または消防署長に届出をします。

書き方がわからない場合はネットで調べるか、近くの消防署に聞けばOK

 

建物・設備の防火管理をする

防火管理者の重要な仕事に「点検」業務があります。

点検の種類は大きく2つ。

専門業者が行う「定期点検」と防火管理者が行う「日常点検」があります。

防火管理者が行う「日常点検」は消火用設備や防火・避難施設がいざという時に使えるかどうか確認します。

日常点検は行政が出してくれているチェック表を使うのが一番楽です。

大阪市 消防点検 日常点検表(例)

 

従業員の教育、避難訓練

最後に従業員に対する教育と避難訓練です。

なにも訓練していない不特定多数の人が火災に巻き込まれた場合、従業員などその中のリーダーになり得る人に従う傾向があります。
いざというときに従業員がどうすればいいか全く知らないと大きな事故になる可能性が。

だからこそ、防火管理者は従業員の教育と訓練が重要です。

 

従業員の教育の目的は4
・火災予防の考え方を共有する。
・火災、地震等災害の知識を身につける。
・災害発生時の判断や行動の向上を図る。
・組織の人間関係を強化する。

「知識を持って、いざという時に行動できるようにしておきましょう。」ってことです。

防災週間や社内研修などのタイミングに資料を使って教育を行うのがスムーズです。

避難訓練は消防局のホームページにオススメのフローが載っています。

ぜひ参考にしてください。

 

【簡単】防火管理者はこうやったらなれる!費用とかもわかります。

防火管理者には講習を受けて修了証を取得すればなれます。

【防火管理者講習についてはこちらで詳しく解説しています。】

 

講習は「日本防火・防災協会」のホームページで応募できます。

日本防火・防災協会のホームページにアクセスする。

一般社団法人 日本防火・防災協会 受講者受付メニュー

講習会の「講習ページ」をクリック

1、講習会 検索・申込で必要事項を入れる。

・実施年月(受けたい月を選択)
・講習種別を選択(施設ごとに必要な種別が決まります。わからなければ消防署に問い合わせ。)
・都道府県(受けられる範囲なら建物のある都道府県以外でもOK
・表示状態(受付期間中を選択)

項目を入れて検索実行

2、下にリストが出てくるので講習会番号を押して、詳細を出します。

詳細を出したら下に「申込」を押す。

3、必要事項を入力して確認を押す。

(支払いはクレジット払いになります。)

4、登録完了すると必要事項で書いたメールアドレスに受付メールが届きます。

メールが届いたら申込できています。

 

登録できているかどうかは「申込者検索」で確認できます。
持ち物やスケジュールもそこから確認できます。
【重要!!】
領収書はここから発行してください。(出せるの1回きりなので注意!)
わからない場合は日本防火・防災協会に問い合わせれば大丈夫です。

 

というわけで、以上です。

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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